明るいおじさん
昨日、風が強かったからか桜が散りだしました。
散ってしまう前にお花見しようと家族で公園へ。
桜を見て、娘に買ってあげたいおもちゃ探しをして、気がついたら夜に。
夕飯をどうしようかと旦那に聞くと「近くにペルー料理店があったんだけど、一人だと無理だから一緒に行こう」と言われました。
ネットで調べると日本人向けのメニューも置いてあるし、写真もついてるから一人で行けなくはないけど、店員さんと言葉が通じた方がいいから一緒がいいとのこと。
私も実家では調理が大変で食べられない料理もあるし、喜んで一緒に行きました。
お店に入ると店員であるおじさんがスペイン語で挨拶してきて、私がスペイン語で返すと言葉が通じるとわかったみたいで色々お話ししてくれました。
流石は南米の人。
常に明るい感じ。
うまく言葉では説明できないのですが、言葉のリズムが明るい。
私は結婚してから毎日聞いていたスペイン語を頻繁に聞かなくなったことで、リスニング力が下がったなぁと感じましたね。
やはり、言葉は実際に聞いて話さないと忘れてしまうものなんですね( ˘ω˘ )